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【開催報告】2026.3.10(火) オンラインtenten cafe特別編

2026年3月10日(火)に、オンラインにてtenten cafe特別編を開催しました。
今回のテーマは「新しい環境へ飛び込むコツ」。ゲストに利根川芙海さんをお迎えし、春の引っ越しや転勤など、新しい環境に一歩踏み出す方に向けてお話を伺いました。

利根川さんは、転勤族を支援する一般社団法人TENKIN LABのメンバーで、「転校生プロジェクト」を立ち上げ、『転校の壁に挑むのが楽しみになる本』を執筆し、転校専門家として活動しています。ご自身もパートナーの転勤に伴い、富山やバンコクでの生活を経験されており、その実体験をもとに「新しい環境へ飛び込むコツ」を教えていただきました。

今回は福島県内各地に加え、岩手県からのご参加や、これから福島を転出予定の方も含め、当日はオンラインで5名が参加しました。さらに、当日参加が難しかった4名の方へはアーカイブ配信を行いました。

参加者の自己紹介のあとに、利根川さんのお話がスタート。
現在はタイ・バンコクに在住し、お子さんはインターナショナルスクールに通っているという利根川さん。もともと子育てに関心が高く、「子どもが転校する際にどんなことに困るのか」「どのようなサポートが必要なのか」といった興味を持ったことをきっかけに、「転校生プロジェクト」を立ち上げました。
このプロジェクトでは、転校を繰り返す子どもたちが将来どのように成長していくのかについても調査。その結果、転校経験のある子どもたちは、新しい環境に飛び込むことに慣れ、チャレンジする力が自然と育まれていく傾向があることが分かってきたそうです。
将来的にも、世界を舞台に活躍する人や、新しいことに挑戦し続ける人が多いというお話が印象的でした。

こうした経験や研究をもとに、今回は子どもの転校だけでなく、大人自身が新しい環境にどう向き合うか、どのようなマインドで子どもをサポートしていくか、という視点でお話しいただきました。

新しい環境に飛び込む際のヒントとして、
1 あらかじめ“つらさの原因”を知っておくこと
2 小さくて具体的なゴールを設定すること
3 自分から自己紹介を持って飛び込むこと
といった、すぐに実践できる具体的なコツが紹介されました。

特に印象的だったのは、「自己紹介は、自分のお守りであり、相手へのお土産」という言葉。
自分の好きなことや大切にしていることを自分から開示することで、自然とつながりが生まれていく――そんな視点は、多くの参加者の心に残る時間となりました。当日は自己紹介を作るワークも行い、「この春さっそく役に立ちそう!」といった声も聞かれました。

最後に参加者さんからいただいた感想をいくつかご紹介します。

「家族でのお引越しに対して不安の方が大きかったのですが、利根川さんのお話を聞いてワクワクの気持ちが沢山出てきました!」
「今回は自分のメンタルやマインドについてお話が聞けたので、新しい視点で考えることができました!」
「これまでのtenten cafeは“迎え入れてもらう場所”という印象でしたが、今回は“気持ちよく送り出してもらえた”感覚がありました。tentenさんのおかげで、福島を全力で楽しむことができました!」

春は環境が大きく変わる季節。
不安や戸惑いを感じることも多い中で、今回のtenten cafeが、少しでも前向きな気持ちで新しいスタートを切るきっかけとなっていれば嬉しいです。

来年度のtenten cafeのご案内は、公式LINEにてお届けします。
まだご登録がお済みでない方は、ぜひこの機会にご登録ください!
https://line.me/R/ti/p/%40oom3846r

*tentenはtentenパートナー企業と共に福島県に転入する方をWELCOMEします!
コバックス株式会社
八光建設株式会社
アポログループ株式会社
学校法人福島成蹊学園
女性専用フィットネスジム メイクト
イースマイル株式会社

ふくしま転入女性コミュニティ
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福島へ移住・転入を考えていて情報収集がしたい、移住・転入してきたけど知り合いがなかなかできない、と不安や不便さを感じていませんか?
tentenでは転入先の暮らしに少しでも早く慣れるように、そして思う存分楽しめるようにFacebookグループで福島転入女性のためのゆるいコミュニティを立ち上げました。
すでに住んでいる転入者から福島の情報を教えてもらったり、仲間づくりに役立ててください。
※2024年7月現在約920名が参加しています。

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