暮らす

新鮮野菜くだものの宝庫!安心・安全な食材を扱うJA農産物直売所「ここら」をご紹介! 季節のおいしさを楽しめるベストスポット!

福島市

福島といえば、くだものが有名ですよね!
福島市は阿武隈川流域に広がる盆地で、その気候の特徴が夏は暑く、冬は寒い。
この寒暖差により、くだものをはじめとした農産物が美味しく育つのです。
初夏のさくらんぼ、真夏のもも、秋のなし・ぶどう、初冬のりんご(蜜たっぷり!)など、「くだものの宝石箱ふくしま市」と呼ばれる程の高品質で多様な種類が楽しめます。
せっかく福島に来たのならこの美味しさは、ぜひ味わいたいものです。

地元のものを取り揃えているといったら、やはり直売所!

でも、スーパーマーケットで買い物をすませると、直売所へ訪れる機会は少ないかもしれません。

そこで、今回は福島の美味しさを安心・安全に取り揃えているJAふくしま未来農産物直売所「ここら」(以下、「ここら」と記載)をご紹介します!
どのような種類の商品が、どれくらい扱われているのか?
お買い得品はあるのか?
直売所の楽しみ方とは?
実際に観光客にも人気の矢野目店にも行ってきたので、詳しくレポートします!

「ここら」は福島市に7店舗!軽食コーナー併設店からコンビニタイプまで店舗ごとに特色あり!

その名のとおり、「ここら」はJAふくしま未来が運営し、福島市近隣のJAふくしま未来に加盟している組合員の生産者さんが直接納品した新鮮な野菜やくだもの、加工品を販売しています。
店舗数はなんと福島市に7店舗!
地域の方が住まいや用途に応じて利用しやすいように、各店舗様々なサービスを展開しています。

観光客に人気の大型店舗(矢野目店・吾妻店)は贈答用の商品の取り扱いから軽食コーナーまで併設。

離れて暮らす親戚や友達への贈り物にもぴったり。
駐車場も店内も広いのでお子様連れでも買い物がしやすい店舗です。

そして、Yショップここら西店はコンビニ型!
直売所とコンビニの併設というのは、私は初めてでした!
24時間営業ではありませんが、朝7時半開店と多店舗よりも早くから利用できるので、幅広い年代の方が訪れています。
他にも、道の駅の併設店舗やオリジナルレシピを置いている店など各店舗サービスが多様です。

商品は安心・安全で抜群の鮮度!徹底された品質管理!でも直売所の魅力はそれだけじゃない!

安心・安全な新鮮商品がズラリ!
店頭に並ぶ時間も徹底管理。午後~夕方は値下げ品があるかも!?

農産物直売所といえば、思い浮かべるのは新鮮な品々。
安心・安全をうたう「ここら」の商品管理は徹底しています。
JAふくしま未来さんに聞いたところ、農薬の管理からモニタリング検査まで細かく管理しているとのこと。
加工品に関しては加工前の生の状態で原材料を検査。さらに、加工後に出来上がった品を検査と二重のチェックを行っているそうです。
育てる過程から加工まで検査を行っていると安心して、購入できますよね。

さらに、店頭に出せる期間も決められているとのこと。
野菜、くだものの種類によって異なりますが鮮度がいい状態で店頭にならぶように販売期間が決まっているそう。
葉物類は一日のみの販売!
新鮮さの秘密はここにもありました!
値下げの時間も決まっています。
野菜は15時以降、くだものは12時以降なのでこの時間にはお買い得品に出会えるかも!?(毎日必ず値下げ品があるとは限りません)

直売所は開店からお昼前が混雑のピーク。
値下げの時間は店内も落ち着てきているので、ゆっくりと買い物が出来るそうです。
ただし、人気の商品は早い時間に売り切れてしまうこともあるので、ご注意ください。

直売所の魅力は自分の好きな味の生産者さんを見つけられること!

直売所の商品には一つ一つ生産者の方の名前が明記されているので、生産者さんも自分で選ぶことが出来ます。
値札のところに名前があります。加工品も同様です。

不思議なことに農産物は同じ野菜を同じ作り方で育てても、作る土地の性質などにより、生産者の方によって味が変わってくるのだそう。
スーパーでは○○県産など産地でしか区別できないことも多く、口に合わない品に当たるとそのまま苦手になってしまうことがあります。
でも、その時は苦手と感じた野菜やくだものでも、自分好みの味に育ったものがあるかもしれないのです!
直売所では色々な生産者さんの商品を試してみて、自分の家庭にあった、好みの味を探せる楽しみがあります。
この楽しみ方はJAふくしま未来の担当者の方から教えてもらったのですが、目からうろこでした!
生産者の名前は安心のためだと思っていましたが、商品の味の区別にもなっているんですね。

多少キズはついてしまうけれど袋を被せずに太陽の光を沢山浴びて、蜜と甘さいっぱいのりんごなど、見栄えの良さだけではない、おいしさを追求した品もたくさんあるんです。
ぜひ、見た目で選ばずに、様々な生産者の方の品を試して見てください。
きっと、お気に入り生産者さんと出会えるはず!

蕎麦屋併設の人気大型店舗、矢野目店へ行ってきました!

野菜・くだものの大きさ、鮮度にびっくり!

ちびっこ三人の健康な成長のために毎日食事を作る私は、どんな野菜やくだものに出会えるかウキウキで行ってきました!

店内には野菜・くだもののみならず、生花、米、たまご、加工品が並び、充実した品揃え。
どのコーナーも様々な種類があり、どこから見るか迷うほどです。

季節の商品が目を引きます~!


真っ赤ないちごは完熟!


福島の名産品、あんぽ柿もありました。

そして、今の時期はりんご!
家庭用の袋入りから贈答用の箱入りまでサイズも豊富です。
キャリー品(規格外品。サイズの小さいものや形が良くないものなど。)もお買い得なお値段で並んでいました。

形は贈答用にできないけれど、味は変わらず美味しいので、家族が多い我が家にはぴったり!
まとめ買いをして、ジャムやスムージーなどに加工するのもいいですよね~。
りんごに限らずどの季節の果物もキャリー品は出ているそうで、ももの季節は行列ができることもあるのだとか。
これは地元直売所ならではのもの。
新鮮なおいしさをお買い得な値段で楽しめちゃいます!

そしてもう一つのメインの野菜。
生産者からの直納とあって、どれも新鮮!
色艶がよくて、素人の私が見ても野菜たちが元気いっぱいなのが一目瞭然!
加えて、サイズが大きいものが多いのにも驚きました。

また、スーパーではあまり売っていないヤーコンや自然薯など珍しい野菜もありました。
アピオスやこどもピーマンなんて初めてのものも!

まだあまり認知されていない野菜はちゃんと料理法が貼ってあるのでご安心を。
一緒に行った子供に「初めての珍しい野菜だね~!」なんて話したら、野菜嫌いの次男が特別感からか興味を示して食べてくれました。
新鮮だから味も抜群で完食!
子供と一緒に行って色々な品を楽しむのもオススメですよ~!

そして今時期の店員さんの一押しが「寒ちぢみほうれん草」。

ちぢみほうれん草は以前から知っていましたが、「ここら」取り扱いの「寒ちぢみほうれん草」は決められた糖度を超えないと店頭に出せないという一品。
毎年正月明けくらいから出始め、2月ころまでの期間限定。
これを待っているお客様も多いのだそう。
私も買っておひたしにしましたが、まず湯がいても灰汁が少ないことに驚き。そして、とっても甘い!「これがほうれん草なの!?」と思うほど。
旦那も子供もあっと言う間に完食!
「また食べたい!」とのリクエストまで。
また次の日に買いに行きました~!
糖度の基準もあるなんて、「ここら」の商品の品質の高さを実感しました。

加工品もジャム、ジュース、お菓子、酒、お漬物、みそ、豆腐、納豆などバラエティーに富んでいます。


パッケージも可愛いものがあって、ちょっとした手土産や贈り物にもぴったり!

矢野目店に併設、十割そばが味わえる、そば蔵「旬楽里」!

福島へ転入してから気になっていたお店、矢野目店併設のそば蔵「旬楽里」にも行ってきました。

店内はテーブル席に加えて、小上りもあり、子供連れの方も利用しやすい作りです。
メニューはそばの他にうどんやランチプレート、天ぷらなどもあります。
そばも自家製で、食材は主に「ここら」に納品される野菜を使用していのだそう。
価格も1000円以下がほとんどでリーズナブル。
それで「ここら」の新鮮野菜が味わえるなんてわくわくしちゃいます!

注文したのはそばランチ(830円)と週替わりプレート(770円)。
このボリュームでこの値段は安い!
こしのあるのど越しの良いお蕎麦は絶品です。ミニ丼(季節替わり)のなめたけとろろ丼もご飯が美味しくてあっと言う間に完食!

週替わりプレートはベーコンとほうれん草のバターコロッケ、白菜の信田煮、、五目きんぴら、大根のキムチ和え、みそ汁とボリューム満点!
驚いたのがコロッケのあまいこと!!!
いもの口当たりも滑らかで最高!
どれも野菜の味がしっかりしていておいしく頂きました。

お惣菜は持ち帰りもできます!


具材も大きくて、人気商品だそうです。

まとめ

さて、「ここら」を紹介してきましたが、皆さんはどうして「ここら」という名前なのかご存知ですか?
「地元で生産されたものを地元で消費する」という地産地消の精神から地元の方の憩いの場になるようにと、「ここらへん」という言葉をもじって、名付けたそうです。
生産者の「顔が見え、話ができる」関係で買い物が出来ることで、私たち消費者も安心でき、愛着もわきますよね。
それが地域の活性化へとながります。
ここ福島がより一層の発展するようにとの願いが込められているのですね。
ぜひ、抜群の鮮度とおいしさを見つけに「ここら」へ足を運んでみてください。
お気に入りの生産者の方を探して地産地消しながら、毎日の食事をさらに美味しくしてみてはいかがでしょうか?

▶JAふくしま未来農産物直売所
JAふくしま未来さんの直売所は福島地区、伊達地区、安達地区、相馬地区それぞれにあります。
他の地区が気になる方もJAふくしま未来さんのHPの直売所をご覧ください。
営業時間は店舗によって異なります。
https://www.ja-f-mirai.or.jp/life/?shop_2

SHARE

お友達に情報をシェアしよう

FOLLOW

イベント情報や福島での暮らしに役立つ情報の配信しています。
福島転入女性のコミュニティーに参加しませんか?

関連記事

記事を探す

PageTop