子育て

福島市信陵地区に「ふくしま信陵子育て支援センターぽれぽれ」がNEWオープン! 「母親に寄り添った支援」を目指す施設の魅力を紹介!

福島市

子どもを持つと、妊娠から出産・子育てまで母親・父親は、毎日子どものために悩み、あれこれ試行錯誤の日々を送ります。孤独で一方通行になりがちな子育ては、日々の悩みや話を聞いて、受け止めてくれる場所が欲しいものです。
そんな思いを実現してくれる、「子育て中の家族がホッとできる場所」、「困ったときのよりどころ」を目指した「社会福祉法人松葉福祉会 ふくしま信陵子育て支援センターぽれぽれ」が福島市に新しくオープンしました!子育て世代と地域をつなぐ活動も実施予定なので、転入女性が地域とコミュニケーションを図るにもぴったりです♪
この「子育て中の家族に寄り添った支援」を目指した施設をご紹介いたします。

福島市は子育て支援センターが充実!

福島市には現在23ヵ所の地域子育て支援センターがあり、その多くが保育園やこども園などとの併設の施設です。主に未就学のお子さんとその保護者の方を対象として、親子の交流の場の提供や、専任スタッフによる子育て相談、地域の子育て関連情報の提供、子育てサークルへの支援、子育てや子育て支援に関する講習会などを実施しています。

私も引越し先の各地域で支援センターを利用してきましたが、23ヵ所という数の多さには驚きました!

それぞれの施設で特色のある活動をしているので、毎日行く場所を変えてみたり、イベントや講座の開催に合わせて様々な支援センターに行ってみたりと、楽しく過ごすことができます。
また、支援センターの利用を通して、出会ったママさんや支援センターのスタッフから福島市内のいろいろな地域を知るきっかけにもなるのも魅力の一つです。

各支援センターの情報は、福島市の子育て支援の冊子「えがお」にも、詳しく掲載されています。
福島市子育て支援ブック「えがお」
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kseisaku-shien/kosodate/kosodate/shien/reiwa.html

「ふくしま信陵子育て支援センターぽれぽれ」の施設を徹底解説!

▲「ふくしま信陵子育て支援センターぽれぽれ」外観。カラフルな看板が目印です。

設立の目的は「母親に寄り添った支援」の実現

「ぽれぽれ」は、家庭の中で子育てを担うお母さんの目線にたった支援を目指して設立されました。お母さん同士の横のつながりや子育てのリアルな悩みに寄り添う支援を充実させたいとの思いからだそうです。

子育ては、病院や役所に相談に行くほど深刻ではないけれど「これはどうしたらいいの?」という悩みや疑問がつきないものです。「夜の授乳が頻回で眠れなかった」「おむつっていつから次のサイズになるの?」など、お母さんは子どものために、日々奮闘しています。
「ぽれぽれ」のスタッフさんたちは、その子育て中の「思い」や「悩み」などの話を聞いて、一緒に考えるサポートをしてくれます。お母さんに寄り添い、お母さんが安心して話ができる場を作ることが、この支援センターの目指す支援です。

プレイスペースから飲食可能なカフェスペースまで!施設をご紹介!

「ぽれぽれ」は一日楽しめる施設となっています。その施設内部をご紹介します。
(当面はコロナウイルス感染予防のため、午前・午後に利用を分けての予約による利用です。現在は一日通しての利用はできません。2階のカフェスペースも利用できず、食事も不可となります。)

〇1階 子育てひろば
五感を刺激して、想像力を働かせて遊べる木のおもちゃや絵本、大きい遊具などがたくさんあります。月齢やお子さんの興味に合わせて、親子で楽しむことができます。

ここでの遊びを気に入ったものを見つけるきっかけとすることができます♪

相談や聞きたいことがあればスタッフに気軽に声をかけられるようになっているので、お子さんを遊ばせながら話をすることもできます。

▲1階の子育てひろば。木のおもちゃもたくさん用意されています。体を動かすスペースや赤ちゃんがハイハイしたりできるスペースもあり、赤ちゃんから幼児まで楽しめます。

〇2階 イベントスペース・カフェスペース
2階はイベントや講座用の和室とカフェスペースとなっています。レンジや水道もあり、持参したお弁当やおやつなどを食べることもできます。ミルクを作るスペースや授乳室もあります。
2階にもおもちゃが用意してあるので、子どもを遊ばせながら大人がゆっくりと過ごすこともできるようになっています。
*講座中はご使用できませんのでご了承ください。
*ただいま感染症予防のため閉鎖しております。

飲食スペースがあると、お昼を食べてから帰宅、帰りの車の中でお昼寝するなどお子さんのリズムを崩すことなく過ごすことができて嬉しいですね。

▲2階のカフェスペース。隣は和室となっており、イベントスペースとしても使用されます。

〇子ども用トイレ、おむつ替えスペース、授乳室、お湯なども完備。
安心して利用できる施設です。

▲子ども用トイレ、授乳スペース

〇お誕生会、工作なども予定。
その月に生まれたお友達と一緒にお祝いをしたり、出産時の話をしたり、工作では季節に合わせた製作を計画中とのこと。

お母さんの立場に立ったきめ細やかなサポートやサービスも充実

保健師、保育士、助産師などの専門資格を持つスタッフが在中

施設には保健師、保育士、助産師、看護師などの専門資格を持つスタッフが在中。子育ての疑問や悩みを抱えた時に、専門スタッフからの意見を聞くこともできます。

支援センターで話をし、必要な時に専門スタッフに意見を聞けるのは母親としてとても嬉しいですね。

▲スタッフのみなさん。保健師、助産師、保育士などの専門資格を持つ方をはじめ、利用者の方が安心して過ごせるように準備されています。

転入女性の強い味方!
地域と子育て世代をつなぐ活動

「ぽれぽれ」の特徴のひとつが子育て世代と地域をつなぐ活動。
今後、地域との交流や地域の方を対象にボランティア養成講座を行い、支援センターの活動に地域の方にも参加してもらえるように計画しているそうです。
(コロナウイルス感染予防のため、以下の実施時期は未定です)

具体的な活動は以下の3つです。
①「ぽれぽれ」の運営に参加してもらう地域ボランティア・ママボランティアを育成するためのボランティア養成講座の開催
②施設を利用した地域のサークルやNPO団体と一緒に活動できるイベントの開催
③家庭訪問型子育て支援「ホームスタートふくしま」の拠点事業の実施

地域ボランティアでは、おばあちゃん・おじいちゃん世代に生活の知恵を教えてもらいます。ママボランティアでは、実際に子育て中のママ(子ども連れでのボランティア活動となります)、子育てを卒業した方に、身近な話相手になってもらったり、また兄弟姉妹の遊び相手になってもらったりと利用者の方の身近な存在として活躍してもらう予定です。
お母さんに寄り添った支援をできるように、ボランティア向けに定期的な講習会や勉強会を実施していく計画とのこと。
利用者として地域の方と交流するだけでなく、自分がボランティアとして子育て支援に関わることもできるのです。

ボランティアとなることで知り合いをつくったりサークルやNPOの活動を知るきっかけになったり、地域社会とのつながりをつくることができます。
地域とのつながりを求める転入女性にもよい機会になりそうですね!

親子教室、座談会、子育て講座・講演会など多様なイベントの開催も

2階のカフェスペースを活用して、親子教室、座談会、子育て講座・講演会の開催も予定しているそう。(予約制。参加費は別途料金となります。現在、コロナウイルス感染予防のため、開催は未定です。)

内容も幅広く、親子教室はベビーマッサージ、英語、フラダンス、リトミック、ロディヨガと赤ちゃんから幼児まで楽しむことができます。教室の後半はみんなでおしゃべりする時間も予定しているそうで、お子さんが集中して参加できる時間で学び、楽しめる時間となるように工夫されています。

子育て講座・講演会は歯科衛生士・栄養士・心理士・絵本専門店店主などの講師から子育てに関することを学ぶ会です。講座中のお子さんの一時預かりも受け付け予定なので、安心して学ぶことができるのも嬉しいですね。また、マタニティ家族のおしゃべり会や子育て・親育て茶話会もあり、参加者同士で話ができる機会もあります。

様々な種類のイベントがあるので、自分の興味や気分、状況に合わせて、また、子どもの月齢に合わせて参加できるようになっています。
新しい文化や遊び、音楽などに親子で触れて、家に帰ってからも楽しめる内容を開催するそう。生活の中に新しく楽しめることを見つける機会になります!

お母さんのリフレッシュ目的でも利用可能な一時預かりの実施

お子様の一時預かりも行っています。(一時預かりの利用には別途料金がかかります)
理由は問わないので、リフレッシュ目的でも気軽に利用ができます。
預かり中は保育士資格を持つスタッフが責任者となって保育にあたります。支援センター内で、来館したお友達と一緒に遊びながら過ごします。

・対象年齢:未就学児まで(福島市に住民票がある方)
・料金:月齢によって変わります(1時間当たり600円~700円からの予定)。

*予約制です。定員の人数も預かりのお子さんの月齢によって異なりますので、一時預かりに関しての詳細は電話にてお問い合わせください。

まとめ

「ふくしま信陵子育て支援センターぽれぽれ」は遊び場から妊娠期・子育て相談、各種イベント、講座、さらには地域とのつながりつくりができる場です。

子どもを持ってから欲しかったサポートがぎゅっと詰まっている施設だと感じました。
なによりも嬉しいことだと思ったのが「お母さんに寄り添った支援」。妊娠・子育て中は検診などで「指導」を受けることはあっても、話を聞いてもらえる機会は意外と少ないものです。しかし、私が子育てで行き詰まったときに一番してほしかったことは「自分を受け入れて、寄り添ってくれる」ことでした。

支援センターがちょっとした悩みや疑問、出来事を聞いてくれることで、お母さんがほっとできる場所となるのではなでしょうか。

また、地域との横のつながりをつくれるのも、転入女性には嬉しいところ。子育て中でなくても、子どもの支援に興味がある方はぜひボランティアとして活動に参加してみてください。

 

■社会福祉法人松葉福祉会 ふくしま信陵子育て支援センターぽれぽれ
■利用時間 10時~16時
■休館日 日・祝日
(当面は感染予防のため、午前・午後3組ずつの完全予約制での利用となります。2階のカフェスペースは利用できません。利用希望の方は、事前に電話、インターネットの予約サイトでご予約ください。)
予約サイトhttps://airrsv.net/shinryoukosodate/calendar

■住所
福島県福島市北沢又字上日行壇3-43
(駐車場有り)

■電話番号
024-563-4005

■Webサイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/pole2020pole

■利用の予約サイトはFacebookの「ふくしま信陵子育て支援センターぽれぽれ」の「ご予約内容の選択」の投稿に記載されています。
https://www.facebook.com/polepole2020/
予約サイトhttps://airrsv.net/shinryoukosodate/calendar

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