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知らないと損!?交通費補助に、東京圏からの移住で100万円!?福島県の補助金を活用してかしこく移住・転入しよう

移住・転入って結構お金がかかりますよね。家を探すために下見に行く交通費に、引越し代、家具家電の買い替えや処分をするとさらに費用がかさみます。ふくれあがる費用を前に頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。そんなあなたも、補助金があればお得に引っ越しができるかもしれません。
実は私も補助金を利用した一人。転入届を出した市役所で、たまたま手にした移住者向けのチラシを見てびっくり!「もしかして対象者に当てはまるかも!」と思い、無事申請し、なんと60万円の支援金をもらうことができました。
知らないと損! この記事では、移住者向けの補助金を3つピックアップ。移住希望者への交通費補助、東京近郊からの移住支援、テレワーク体験支援についてご紹介します。ご自身が当てはまるか是非チェックしてください(※令和4年度の情報です)。

交通費補助がもらえる「ふくしま移住希望者支援交通費補助金」

「引越しする家を決めるための下見に行きたい」「街の雰囲気を見てみたい」など、移住先には何度も足を運びたいですよね。そんなときに活用したいのが「ふくしま移住希望者支援交通費補助金」。福島県への移住を考えている人が県内を訪れる際の交通費補助を申請できます。

この補助金のいいところは、具体的な移住計画(いつ、どこに移住するか)をまだ検討中の段階から申請できるところです。申請すると市町村の移住相談窓口や移住コーディネーターを紹介してもらえるので、移住先の情報も入手できますね。

申請~補助金交付までの流れは以下のとおりです。事前申請する必要があるので、予定がある人は早めにご確認くださいね。

  1. 出発の10営業日前までに計画を立て、メールで申請する
    ※①移住を検討している市町村窓口や福島県移住コーディネーター、②就職面接先や不動産業者などの民間事業者の、両方を訪問する必要あり。
  2. 出発の5日前までに、計画内容を移住推進員と確認する(面談、ビデオ通話、電話など)
  3. 福島県へ行く(現地活動)
  4. 帰宅後、必要書類を提出する
  5. 県から補助金が交付される

実際にかかった交通費と、出発地の都道府県別に定められた基準額を比べて、低いほうの額が補助金として交付されます。例えば出発地が東京都の場合、基準額(上限額)は1人あたり8,000円。大阪府は21,000円。1年度につき1人1回のみ申請可能です。

福島県 ふくしま移住希望者支援交通費補助金
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11025b/10000.html

▼実際に利用したtentenライターさんの記事もあるので、是非参考にしてください。
https://tenten-f.info/article/1146/

東京圏からの家族移住で100万円支給!「ふくしま移住支援金」

移住者の中でも、東京近郊から移住して起業・就業する人向けの支援があります。
驚くのはその金額!単身の移住で60万円、2人以上の家族での移住でなんと100万円が支給されます!
私は結婚を機に福島県に転入したのですが、ちょうど要件にあてはまったためこの支援金を申請できました。東京近郊に住んでいる人は、あてはまるかどうかぜひチェックしてみてください!

【移住する前の要件】
移住する直近の10年間のうち、ア~ウを合わせた期間が5年以上(うち、移住直前の1年間は連続していること)であること。
 ア 東京23区に居住していた期間
 イ 東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県のうち一部市町村を除く地域)に居住し、東京23区内の企業等に通勤していた期間
 ウ 東京圏に居住し、東京23区内の大学等に通学した後、東京23区内の企業等に就職した場合の通学期間

【就業に関する要件】
福島県就業マッチングサイト「Fターン」を通した就業、テレワーク、起業などの5つのパターンがあり、それぞれ定められた条件を満たすこと。条件が細かく定められておりこの記事では省略しますが、詳しくは福島県または市町村のサイトをご確認ください。転勤は対象外なので要注意。私は東京の仕事をテレワークで続けることとしたため要件を満たしました。

申請が多いと申請期間内でも受付終了することがあるので、移住前に必ず移住予定の市町村に相談してくださいとのこと(申請先は県ではなく、移住する市町村です)。移住後3ヶ月以内の届出と、3ヶ月から1年以内の申請が必要です。
私は必要書類を集めるのに少し手間取りましたが、申請窓口で丁寧なサポートを受けながら無事支援金の交付までこぎ着けました。「自分も該当するかも!」と思った人は自治体の窓口に相談してみてくださいね。

福島県 ふくしま移住支援金
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11025b/iju.html

テレワーク体験でもらえる!ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金

テレワークをしている人が、福島の暮らしを想像するのにもってこいの補助金もあります。その名も『ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金』。福島県内に滞在しながらコワーキングスペースなどでテレワークを行った場合に、費用の一部が補助される補助金です。

選べるコースは2つ。1泊2日から5泊6日の範囲で利用可能な「“ちょこっと”体験コース」と、1~3ヶ月という長期間滞在向けの「“じっくり”体験コース」。 “じっくり”体験コースではなんと最大30万円が支給されるという太っ腹ぶり!

この補助金は、福島県への移住、二地域居住や、福島県との継続的な関係づくりを希望する人向け。SNS等で県内のテレワーク環境や地域の情報等を発信することが条件です!原則として出発日の10日前までに申請が必要です。

【対象者】
・福島県外に存する対象法人に在職し、県外在住の正規雇用者
・福島県外に存する対象法人
・福島県外在住のフリーランス等

【対象経費と補助率】
宿泊費、交通費、施設利用料、レンタカー代の3/4(上限あり)

【上限額】
“ちょこっと”体験コース(1泊2日~5泊6日) 1人あたり1万円/泊
“じっくり”体験コース(1~3ヶ月間) 1人あたり30万円

福島県 ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11025b/teleworkijuhojo.html

まとめ

福島県では上記で取りあげた補助金以外にも、多世代同居・近居推進のための補助金(令和4年度は11月末まで追加募集中)など、目的に合わせた様々なサポートを用意しています。また、県内には、転入者に向けて独自の補助金サポートを行っている市町村もあります。中には予算に限りがある補助金もあるので、気になる人は早めに検討、申請しましょう!詳しくは福島県や各自治体のホームページを確認してみてくださいね。結婚やパートナーの転勤による転入でも使えるものがあるかも!?自分は対象じゃないと思っている方も是非チェックしてみてください!

【参考】
福島県 多世代同居・近居推進事業
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065b/tasedaidoukyokinnkyo.html

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