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かわいい子には旅をさせよ!?この夏、ANAのジュニアパイロットを利用して子どもを一人で飛行機に乗せてみました!

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今年の夏、みなさんは実家に帰省されましたか?
私の実家は石川県。福島市から車で片道7~8時間。そうそう気軽に帰れるところではなく、1年に1回、子どもたちの夏休みの時期に合わせて帰省しています。
今年で小学校4年生になった釣り好きの長男は、海が近くにある私の実家に行くを楽しみにしています。
なので去年から、息子だけ一人、先に実家に行かせて実家をめいっぱい楽しんでもらうようにしました。
そこで活用したのがANAのジュニアパイロットというサービス。
子ども一人で飛行機に乗せることができるサービスです。
今回は、実際にジュニアパイロットを利用してみたレポートをまとめました。

ANAジュニアパイロットは子どもの一人旅の強い味方

ジュニアパイロットとは子ども一人で飛行機を利用する時に利用できるANAのサービスです。

保護者(1名まで)が搭乗口まで付き添うことができ、搭乗口から搭乗機への案内、到着時に荷物の受取り、そして到着空港で待つ迎えの大人への引き渡しまで空港スタッフさんがサポートしてくれます。ANAのWEBサイトによると国内線で子供一人で飛行機に乗れるのは6歳から。
6~7歳、希望によっては11歳までこのサポートを受けることができます。

うちの息子は9歳。ジュニアパイロットのサポートがなくても一人で飛行機に乗れる年齢ですが、やはり搭乗口まで間違えずに行けるかなど不安要素が多いためこのサポートを活用させてもらいました。

詳しくはANAのWEBサイトをご覧ください。
▶ANAジュニアパイロット
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/domestic/support/kids/

JALにも同様のサービスがあります。
▶JALスマイルサポート
https://www.jal.co.jp/dom/support/smilesupport/kids.html

チケット申込から当日の流れまで

チケット購入とジュニアパイロット登録はすべてWEBで

チケットは大人と同様、WEBサイトから購入することができます。

飛行機の子供料金は大人の正規料金の半額ですが、もし帰省の日程が早めに決まっているなら早割などの大人料金でチケットを取った方が安いことが多いです。

私も今回はANAのスーパーバリューという割引運賃のチケットを購入。キャンセルができないというデメリットはありますが、仙台~小松便のチケットを11,820円で購入できました。(子ども正規料金は14,965円。約3,000円高いですが、キャンセルや変更の可能性があるなら正規料金で購入したほうが無難ですね。)

予約後、こちらもWEBサイトでジュニアパイロットの登録を行い、見送りの保護者や迎え人の情報を登録します。

最後に、登録された情報が記載されたジュニアパイロット申込書をプリントアウトして、当日持参すればOKです。
お子様が6~7歳の場合は、この申込書の他に保護者の同意書が必要です。こちらもWEBサイトからダウンロードして準備しておきましょう。

▲事前にWEBサイトからダウンロードして当日持参します

当日のチェックインの手続きは空港カウンターで

ジュニアパイロットを利用する際は、当日のチェックインは自動チェックイン機でなく空港カウンターで行います。

保安検査所を通るための保護者のチケットもこのカウンターで受け取ります。

座席も事前にWEBから予約もできますが、我が家は当日、ここで決めてもらいます。一人旅の子供はキャビンアテンダントのサポートが受けやすい一番後ろの座席を案内されることが多いようです。

手続きが終わるとチケットと一緒に首から下げるかわいいホルダーがもらえます。

▲飛行機のクリップがかわいいホルダー

これで一目でジュニアパイロットだということが分かりますね。
このホルダー、返却は不要。一人旅の思い出になります!

保護者付添のもといざ保安検査所から搭乗口へ

今回は荷物はリュック一つに収まる程度にし、すべて機内へ持ち込み。
預ける荷物はないため、手荷物カウンターは寄らずにいよいよ保安検査所へ。
普通であればここからは飛行機に搭乗する人しか入れませんが、ジュニアパイロットの保護者は一緒に付き添って通過することができます。
付添といえどももちろん保安検査は受けなければなりません。
去年、リュックの中のペンケースにカッターを入れていた私は、ここでカッターが没収されてしまいました。付き添う場合は、手荷物にお気を付けください。

▲付添人はこのチケットで保安検査所を通ります

保安検査所を通ったら、いよいよ搭乗口へ向かいます。

ここまで来たら一安心です。
時間になるとジュニアパイロットは優先搭乗させてもらえます。
搭乗口付近で待っていると、首から下げたホルダーが目印になり、空港スタッフさんが迎えに来てくれました。
付添人の私もここでお別れ。

▲「いってきまーす」と意気揚々と飛行機へ向かう息子

今回の搭乗機のジュニアパイロットは息子一人でしたが、数名いるときはまとまって機内へ案内してくれますよ。

到着空港でお迎えの人への引き渡し

付添人の役割を終えた私は、また保安検査所を通り空港ロビーへ戻ります。
屋上の展望デッキに向かい、息子が乗った飛行機が無事に飛び立つのを見守りました。

去年に引き続き、今年も私の両親に空港に迎えにきてもらうため、無事に時間通りに飛行機が飛び立ったことを両親に連絡。
連絡を終え、任務完了です。

どうか飛行機が無事に到着空港に着きますようにと、約1時間のフライトの間はそわそわ。
1時間後、両親から無事息子を出迎えたとの連絡があり、ほっと胸を撫でおろしました。
両親から聞いた話だと、到着空港ではジュニアパイロットのお迎え人の待機場所があるようで、そこで待っているとキャビンアテンダントさんが連れてきてくれたそうです。
チェックイン時に提出した申込書に書かれた出迎え人かチェックを行い、サインをして引き渡し完了とのことでした。

一人で飛行機に乗ってみた息子の感想はいかに!?

今回で2回目のジュニアパイロット。
機内では暇をしないように、お菓子を持たせていたのですが、果たして約1時間のフライトの間何をしてたのか、息子に聞いてみたところ、

「寝てた」

と!!!

フライトの間中、そわそわしていた私とは裏腹に、なんと息子は離陸直後に少しお菓子を食べた後寝たらしく、気付いたら着陸していてキャビンアテンダントさんに起こされたそう。
なんと図太いというか大物というか・・・
意外に子供はたくましいものです。

まとめ

新幹線などではなかなか子供に一人旅をさせることは難しいですが、飛行機ではジュニアパイロットという手厚いサービスを利用することでそれが可能になります。
一人で飛行機に乗った息子を見るとなんだかとても成長した感じがするのは親バカでしょうか。
遠方に実家がある転入女性だからこそ挑戦させられることなので、子どもが乗り気であれば、是非一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。
親の不安とは裏腹に子供はたくましい!?

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