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転勤決定!実録・ほぼワンオペ引越し!やるべきこと記録①~転勤決定から引越しまで~

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転勤族の宿命、それは引越しです。
私も今年2月に主人に異動の辞令が出て、2週間後には新天地での仕事開始とのこと…

引っ越ししなきゃならない地域への異動じゃーん!
もう少し早く言って欲しい・・・
福島市に来てまだ2年なのに!
と、本音は沢山ありますが、子どもが小学生のうちは一緒についていくと決めた我が家は引越し決定です。

しかし、旦那は新しい職場での仕事にかかりきりで引越しどころではありません。
引越し作業をするのは、そう、主婦の私。
未就学児三人のちびっこがいながらどうやってこの引越しを乗りきるかを、体験を交えながらお伝えします。

引越しが決まっ てすぐにやるべきこと

引越しが決まってすぐやるべきことは

▶賃貸退去手続き
▶新居の物件探し
▶引越業者の手配
▶引越しの際の宿泊先の手配

これらは異動の辞令が出たらすぐにやりましょう!

賃貸退去手続き。これは引越しが決まったらすぐに!

引越しが決まったら、まず管理会社へ退去の連絡をします。
今回私の場合、今の住まいへ入居して2年を迎えるところでした。
そう、賃貸は多くが2年ごとに物件の契約更新があります。
その為、昨年末に契約更新料と住宅保険(火災などに対応する)の支払いの請求書がきていました。
昨年末はまだ転勤があるか分からない時期・・・
でも、余計な支払いは避けたい。
旦那と相談して、契約更新料は支払い(転勤がなかった場合、まだ住むことになりますので)、住宅保険は支払い期限2月中旬ギリギリまで振り込みを待つことにしましたが、内示がでなかったので、保険料を払ったばかりでした。

そしてまさかの転勤!

なので、不動産会社に退去連絡をした際に、ダメもとで契約更新料、住宅保険の支払いについて相談しました。
だって後一か月しか住まないのに・・・もったいない。
交渉の末、契約更新料は返金、住宅保険は契約内容が異なる保証枠が小規模ですが低価格のものに変更してもらいました。
住宅保険は退去まで無保険という選択肢もありましたが、冬季は凍結によるトラブルもありえるので、念のため少額の保険に切り替えることに。
不動産会社によって対応は異なると思いますが、契約更新料や住宅保険についても確認するといくらか返金などの対応をしてもらえるかもしれません。

後は退去日へ伝えて、引き渡しの日を決めます。
引越しの多い時期は不動産会社も繁忙時期。
引き渡しの日時も早目に予約をしないと、後日また引き渡しに来なければならなくなる・・・なんてことにもなってしないます。

新居の物件探し!何を基準に選ぶ?

新居の物件探しはできる限りすぐに行わなければなりません。
転居先が決まらないと引越し業者への申し込みができない場合もあります。
なのでできるだけ早く内見しましょう。
*最近は現地へ行かなくても、Skypeで内見を行ってくれる不動産会社もあるそうです。引越し先が遠方の場合は、不動産会社に相談してみるといいかもしれません。

新居の選択基準、何を最優先にするのか。とても迷うところです。
前回の引越しは旦那の仕事場に近いところで物件を探しました。

いざ住んでみると、周辺環境は良かったのですが学校が遠い、幼稚園も遠い・・・という結果になってしまったので、今回は子どもの学校重視で物件を探すことにしました。

他に住みやすさ、利便性、治安など選択基準は多々ありますが、必要になってくるのが引越し先の地域情報です。
知り合いがいない状況で地域の情報収集はネットを駆使しても時間もかかり、かなり困難です。

そんな時、活躍したのが

▶Facebookのふくしま転入女性コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/207351393079551/
ベルフォンテが運営するFacebookの非公開グループ。
転勤族や引越し経験者の方に新天地の情報提供を呼び掛けたところ、皆さん、知り合いの方へ声をかけたりして調べてくれて、学校情報やおすすめの幼稚園などの地域のリアルな情報を教えてくれました。人のつながりの大切さとありがたみを実感。いくら感謝しても感謝しきれません!
参加希望の方はグループ参加をリクエストしてみてください。

▶Googleマップ・ストリートビュー
https://www.google.co.jp/maps/
皆さんご存知だと思いますが、Googleマップ・ストリートビューでは地理情報だけでなく、土地の画像を見ることが出来ます。パソコンでもスマートフォンでもOK!

なんと、気になる物件の周囲だけでなく、周辺の道路を画像でたどることもできますし、中には建物の内部画像を見ることが出来る建物もあります。
現地へなかなか足を運べなくても、Googleマップ・ストリートビューを使うことで環境を把握しやすくなりますね。

▶Twitter転妻ツイオフ
https://twitter.com/tentsuma_off
Twitterで転勤族の妻たちのタグがあり、転勤に伴う情報交換が行われています。
地域情報から、引越しの知恵、転勤族ならではの悩みの共有まで様々なつぶやきがみられるので、ちょっとした情報収集だけでなく、息抜きにもなるのでおすすめです!

今回、我が家は子供たちが進学する小・中学校を基準に住まいを決めました!
情報収集の結果、転居先の先の地域は公立校でも各学校で差が大きいらしく、子どもが落ち着いて学校生活を送れるように、希望校を決め(いつまで住むかは分かりませんが中学校まで希望の学校の目星をつけました)、その希望校の学区に通えるように物件を探しました。
学校は簡単には変えられないので、新しい環境で楽しい生活をスタートできることを願って!

引越業者の手配

転勤に辞令が出るのは引越しラッシュの春が多いですよね。
特に3月後半から4月上旬は学生の引越し時期にもあたるので、かなり前の時期から予約で埋まっているそう。
引越し業者の申し込みもできるだけ早くしましょう。
申し込みをすると引越し業者に見積もりに来てもらうことになりますが、それまでに「引越し先の住所」「引越しの希望日」「引越し先にもっていく物」の3つを明確にします。
この3点が決まっていないと、トラックの大きさも決められず、見積もりが出せなくなってしまいます。
*急な引越しで予約を急ぐ際は、転居先の住所は大体の地域が分かっていれば対応してもらえるかもしれないので、物件が決まっていない旨を引越し業者へ相談してみてください。

数社に見積もり依頼をして日程と価格、希望に沿った業者を探します。
我が家の引越しも子どもの幼稚園を考慮して、学期末まで待って3月下旬希望。
引越し業者へ見積もり申し込みの電話をすると、すぐ来てくれることに。
もちろん部屋は片付いていませんが、荷物の量を正確に見てもらうためにも、隠さずに恥を忍んで見てもらいました。
5人家族の荷物は4tトラック。
希望日に予約出来ました。
今回依頼した引越し業者は繁忙期には時間指定ができないので、引っ越し3日前くらいに決定時間の連絡をもらうことになりました。引越しの予約が遅くなると引越し時間も遅い便になってしまうそうなのでご注意を。
本来は搬出搬入を朝一から始めて、一日で終わらせたかったのですが、繁忙期の為、二日間でやることに。

梱包資材ももらいます。

段ボール60箱とガムテープ、食器の梱包材。
我が家は新聞を取っていなかったので、新聞紙は廃棄になるものを新聞屋さんから譲って頂きました。
ここまで終わって引越しの目途がつき、安心したのですが、60箱分の荷物をパッキングしなきゃならないんですよねぇ・・・ほぼ一人で。
本当の闘いはここからです。涙
そして、残念ながら繁忙時期の為、引越しを業者からシューズケースや食器ケースは借りれないとのこと。全部箱詰めなので手間が倍増です。
でも、とにかくやるしかない!

引越しの際の宿泊先の手配

今回は搬出に1日、搬入に1日の2日がかりの引越し。
一家5人分の寝具類は自力で運ぶことは難しいので、子どもたちのことも考え、ホテルに一泊することにしました。
ここまで何度も言ってきましたが(しつこくてすみません)、引越し繁忙時期なので、ホテルも混みあいます。春休みも重なったりする場合は旅行者の予約もあるので尚更です。
我が家は1歳の子もいるため、宿泊先は和室希望。和室は数が少ないので、引越しの日程が決まったらすぐに予約しました。

すぐにやることリストが終わったら、次は手続き関係!

▶役所での手続き(転出届、児童手当・こども医療費助成に関する手続き)
▶荷造り
▶不用品の処分(ごみ捨て)
▶水道、ガス、電気の使用停止と使用開始の手続き
▶郵便の転居届け
▶NHKの手続き

お子様がいらっしゃる場合は
▶学校関係の手続き
▶幼稚園の手続き

役所での手続き

転出届、児童手当に関しては、窓口で転出する旨を伝えると渡される各書類に記入・捺印すれば終了です。転出届けをもらいますが、これは引越し先で転入届を提出する際に必要なので、無くさないように!

福島市の場合、こども医療費受給資格者証は手続きの際に返却はしなくてよく、引越し後に破棄すればOKです。早めに手続きをしても、受給者証が手元にあるので引越しまでの期間も安心です。

ちなみに、転出の手続きでマイナンバーは必要ありませんでした。(転入の手続きには必要です)
せっかく施行されたマイナンバー制度。
書類の記入の軽減など、もっと活用されたらいいのになぁと思いました。

*上記の手続きは市役所支所で全て行えました。

荷造り・不用品の処分

福島市のごみの処分については、以前の記事(「さぁどうしよう。引っ越しで出た大量のゴミ!福島市のゴミ処理の仕方についてまとめてみました!」)でご紹介しているので参考にしてください。

私もできるだけ不要なものは処分するために、ごみ処理についてはこの記事を活用。
普段は見て見ぬふりをしてスルーしてきた使わないものを断捨離です。
特に子どものおもちゃが大半。
もう遊んでいないものも多々あるのですが、おもちゃってプラスチックや金属で出来ていて捨てるのも面倒そうでそのままにしてきたんです。
そんな捨てにくいごみの処分も分かりやすく解説してある記事なので、新生活にむけてお部屋の片付けをしている方にもおすすめです。
粗大ごみの回収申し込みですが、3月は大変混み合うため、申し込みから回収まで2~3週間かかるそうです。
持ち込みごみもこの時期は渋滞するようなので、早目の確認と処理をおすすめします。
通常だと申し込みの翌週には回収に来てくれるそうなので、ごみの処分も早目をおすすめします。
できるだけ引越し作業でのストレスは少なく、時間を有効に使いたいですものね。

引越しまで残り1か月の時期。

荷作りですが、衣装ケースはそのままで運んでもらえるので、衣類はあまり箱詰めがありません。(引越しを見越して、我が家にタンスはなく、衣類はラックに掛けるか、衣装ケースに収納しています)
子どもが寝たすきに、おもちゃや使わない食器をパッキング。
子どもが起きているときは、新しい土地へのわくわくを話しながら、一緒に詰め詰め。
でも、あまり梱包に夢中になりすぎて、「もっとお母さんと遊びたい」と子どもたちに泣かれてしまい反省です。
引越し準備に時間をかけるのは子どもたちが幼稚園へ行っている間か寝た後にすることにしたりと試行錯誤の毎日です。

そして、もう段ボールを置く場所がありません・・・
段ボールは増えたのに、いっこうに部屋が片付かないのはなぜでしょう・・・・
後は引越しまで使うものばかりでしまえない。
引越し直前に一気にやるしかない!

ちなみに、子どもがいる家庭は引越し日に荷作りが終わっていないことも少なくないそうです。
その場合、引越し日の最終便に振り替えるか、追加料金を取って業者が梱包作業を行うことになるので、大変ですが、がんばって荷作りしましょう。

水道、ガス、電気の使用停止と使用開始の手続き

水道・電気は電話やインターネットで申し込みをすれば手続き完了です。

ガスの使用停止・使用開始は立ち合いが必要となります。
引越し日に合わせて予約をしましょう。
この予約も早めに予約しないと希望日時に立ち合いができない場合もあるそうです。

福島市のガスは使用停止の際に、最終月の支払いをその場で現金支払いする必要があります。
また、今回の転居先のガス使用開始には保証金1万円を立ち合いの時に支払わなければならないということでした。(退去時に保証金は返金されるそうです)支払い金についても確認を忘れずに。

学校関係の手続き・幼稚園の手続き

子ども関係の手続きも進めます。

我が家は来年度の入学なので、転校の手続きはありませんでしたが、入学校の変更について市役所、学校へまず連絡しました。
入学手続きは、住民票を変更しないとできないそうなので、引越し後にやることに。
入学予定の学校へも連絡して、転居後の入学手続きと学用品の準備について相談しました。
体操服などは引越し後でも間に合うそうなので、前もって用意できそうなものを聞いて準備することにしました。
手提げ袋、体操袋、上履き入れ等規定があった場合、購入でも手作りでも時間がかかることがあるので。
引越し後の負担を減らすために少しでも、やれることはやっておきたい!

今回、我が家は福島市での学用品の購入前に引越しが決まりましたが、入学前の学校説明会等で学用品を購入してしまっていた場合、未使用だと返金などの対応をとってもらえることがあるそうなので、入学予定だった学校へ確認してみてください。
*記名していると引き取り不可になる場合もあるようなのです。引越しの可能性がある場合は、ぎりぎりまで記名は待ったほうがいいでしょう。

幼稚園も転園です。
現在通園中の幼稚園に退園の手続きをしつつ、新しい幼稚園探し。
上記の「新居の物件探し!何を基準に選ぶ?」で地域情報を集める際に、幼稚園情報も集めました。
公立学校はいつでも受け入れてくれますが、幼稚園は空きがないと受け入れできないので、目星をつけた幼稚園へ転園できるかを確認します。
転勤時期は入園希望の子もいれば、転勤で退園する子もいるので、空いた枠が埋まらないうちに探すといいと思います。
学校と同じく、必要な用品の確認をします。
今回、入園が決まった幼稚園のグッズはサイズなどが異なるため、新しく作りなおししましたよ…

いやぁ、しかし、入園金、制服代、用具代とお金がかかる!
幼稚園の転園費用だけで10万円超えました。
転勤のためのお金はきちんと蓄えておかなければいけないと実感。
制服などは、転園児に貸出してくれる幼稚園もあるそうです。
知らない土地はおさがりをもらう相手もいないことがほとんどなので、貸出は嬉しい対応ですよね。

おまけ~病院探し~

引越し後、苦労することの一つに病院探しがあります。
子どもがいると、なおさらです。
評判のいいところ、通いやすいところ、待ち時間の長短などはネットでは分からない部分も多いものです。

そこで、引越し前に、現在かかりつけの病院(小児科と歯科)に系列病院などはないのか、おすすめの病院はあるか聞いてみました。
現在治療中の病気があるわけではないので、紹介してもらえないかと思っていましたが、なんと、腕が良いと評判の小児歯科を教えてもらえました!
実際通うかを決めるのは行ってみてからですが、ある程度行く病院の目星がつくことのありがたいこと!

これから新転地で不安も多い中、一つ悩みが消えて心が軽くなりました。(小児科は紹介無しでした)
病院にも引越し後の相談をしてみるといいかもしれません。

まとめ

異動の辞令~引越し前までの我が家の様子をご紹介いたしました。
いかがでしたでしょうか?
限られた時間の中での引越しは行動と決断の連続です。
地域の情報を集めるのが大きなポイントだと実感しています。
そして全てにおいて早目に行うこと!
転勤は急ですが少しでも自分の希望で動けるように、できるだけ早く行動に移すことが大事!
インターネットやSNSはリアルな情報が得られるのでうまく活用できたらいいのではないでしょうか。
少しでもこれから引越しをされる方の参考になれば幸いです。
引越し直前~引越後は②の記事でお伝えしたいと思います!
引越しの皆様、同じ引越し仲間がいますので大仕事を乗り切りましょう!

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